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カテゴリ:EIZO ga EEZO
  • BECK
    [ 2010-09-08 23:59 ]
  • 借りぐらしのアリエッティ
    [ 2010-07-17 23:59 ]
  • 告白
    [ 2010-06-09 23:59 ]
  • のだめカンタービレ 最終楽章 後編
    [ 2010-04-17 23:59 ]
  • 南極料理人
    [ 2010-04-11 18:07 ]
  • ソラニン
    [ 2010-04-09 23:58 ]
  • LIAR GAME The Final Stage
    [ 2010-03-07 19:54 ]
  • のだめカンタービレ 最終楽章 前編
    [ 2009-12-23 20:21 ]
  • アンヴィル!~夢を諦めきれない男たち~
    [ 2009-12-05 23:59 ]
  • 再びTHIS IS IT
    [ 2009-11-23 21:40 ]
BECK
BECK観てきました。

ぶっちゃけ期待以上でも、以下でもなかったです。

音楽、なかなかよかったです。
NANAのブラストみたいに、イメージとぜんぜん異なることもなくて。
楽器の音もよかった。これは映画館の音響で観て正解ですね☆

そしてイケメン5人、眼の保養になりました★
みんなイメージぴったりだな。サクはちょっとイケメンすぎだけど。

以下、気になった点を、箇条書きしまーす。

とは言っても、原作読んだのが相当前なので、
細かいところ、ぜんぜん覚えてないや…。



・BECKを解雇されちゃうドラマーさん、
演出で、「ヘッタクソだな!」感を出してるんだけど、
実際、音だけ聴くと、ぜんぜんヘタじゃない(笑)。

・サクのセッティング、そのまま叩けそう。

・斉藤さんがホワイトファルコンを幸雄に貸すシーンがなかった…。
あそこ、めっちゃウケたのに…。
「ホワイトファルコン貸すのかよ?!」みたいな。

・悪役がYOSHIKIとSUGIZOに見えて、ちょっと悲しい。
ちなみにWikipediaでは、蘭のモデルはYOSHIKIだと断言されてますが、
ファンブックには、「ビジュアルはYOSHIKIがモデルかもしれない」って書いてあるだけです。
YOSHIKIが悪役のモデルだなんて嫌だなー。

・フェスのシーンの雨ガッパが、みんなコンビニで売ってる白いやつだったのがヘンだった。
みんなちゃんとゴアテックスくらい常備してるぜー。
あ、もしかして、にわかファンが集結したって設定なのかな?

・出演者が雨でびしょぬれになるステージなんてないだろー!

・出演者のクレジットに、マキシマムザホルモンってあったけど、
どこに出てたの?

・音楽制作協力のクレジットに、著名ミュージシャンの名前が複数あったけど、
どの曲を、誰が作ったの??
そして吹き替えが誰かも非常に気になる。

・真帆ちゃん役の子、予告で観たときは、
イメージと違うー!って思ったけど、なかなかヨカッタ。

・バンドマン特有のちょっとスカした雰囲気って、なかなか出せないものだね。

エアBECKコンテストは出るべきだった。
ぶっちゃけ、かなり自信あるぜ!
ウソ…YouTubeでエアドラムやる勇気はさすがにない…。

・フジロックに帰りたくなった。

・練習しなきゃいけないことを思い出した…練習します。



観たら確実に、バンドやりたくなりますヨ!
by tamarhythm830 | 2010-09-08 23:59 | EIZO ga EEZO | Comments(2)
借りぐらしのアリエッティ
宮崎駿氏が、iPadを操作する様子を、
「自慰行為のようだ」と語っているというニュースを見て、
「イイネ!」ボタンをぽちっと押したい、今日このごろです。
(このニュース、マジでウケました…)

さて、私は宮崎駿ヲタクであります。
よく、ジブリヲタクと混同されるのですが、
ジブリヲタクではなく、宮崎駿ヲタクであります。

さっそく、借りぐらしのアリエッティ、公開初日に観に行っちゃいました!

今回、宮崎駿氏は監督ではなく、企画と脚本なのですが、
とりあえず、宮崎駿氏がかかわっている作品であれば、絶対観ます!

しかし、率直な感想としては…うーん…ぶっちゃけ物足りない…。

かなり酷評されていたポニョは、私にとっては大満足だったのですが、
アリエッティは、うーん…ポニョのほうが、12倍くらい好きかも?です。

宮崎駿作品のよさって、ストーリーに対して、いろいろな解釈ができて、
後から友達と、「あれはああなんじゃない?こうなんじゃない?」って、
解釈をめぐって語り合うのが、楽しみであったりもするんだけど、
アリエッティは、ぶっちゃけ、割と単純で、そういう楽しみは、
あんまりないかなぁ…と思ってしまいました。

ポニョに感動したときは、いろんな人に、
「あれは子ども向きだよ」なんて言われたんだけど、
私としては、「嵐を起こして、父親を裏切ってまで、
宗介くんに会いに行きたい気持ちなんて、子どもにはわからないよ!」
なんて、反論したくなったりもしたのです。

しかし、今回は断言できます。
アリエッティは、子ども向きなお話です。

登場人物も、なんか単純にいい人だったり、悪い人だったりで、
今までの宮崎作品に出てくる、
「悪い人に見えるんだけど、根はいい人」だとか、
「物静かなんだけど、実は野心を持っている」だとか、
そういう凝ったキャラ設定が、あんまりないような気がしたんだよなぁ。

そんなんで、宮崎作品特有の奥深さは、あんまり感じられなかったのですが、
久しぶりに、ヒネたところがなく、単純に楽しめる作品だなぁーとは思いました。

日常生活で見慣れているすべてのものが、
アリエッティの目を通すと、すごく新鮮に見えてきて、
アクションだけでも、単純に楽しめます☆

あと、音の使い方がとてもおもしろいのです。
小人からすると、人間の世界の音って、こういう風に聞こえるのかなぁ?
なんて思わされます。

そして、ここまで文句付けといて、何なのですが、
ラストシーンで、涙してしまったのは、この私です…。

「え?ここで終わるの?」って感じなのですが、
なんだかね、グッと来ました…。

しかし、どうにも、完全なハッピーエンドではないのが気がかりなのです。
あの後、二人ともいい風になってくれる確率が…あまり高くない気がして…。
観てる側としては、二人にどうか、幸せが訪れますようにと…願ってしまいます。

あとね、最高なのは、セシル・コルベルさんの音楽ですよ!
これ、すっごくいい!
あの、つたない日本語の、例の歌もそうなのですが、
前編通して、めっちゃいい雰囲気をかもしだしてる!
ハープの音色ってキレイだなぁ。

なんというか、ストーリーよりも、
ジブリのキレイな絵と、セシル・コルベルさんの音楽が合わさっただけで、
全身が震えそうになって、泣きそうになってしまったよ…♪

最近知ったのですが、ロック・イン・ジャパン・フェスに出るそうですね。
いいなー。観てみたいなー。

キレイな絵とアクション、音楽、音という意味では、
映画館で観るのに、じゅうぶん価値のある作品だと思いました。

【ネタバレ余談】
アリエッティの母親が、かなりイラッとくるキャラなのですが、
終盤で、パズーと同じ食べ方をしているのを見て、
なんだかかわいいと思ってしまいました。
by tamarhythm830 | 2010-07-17 23:59 | EIZO ga EEZO | Comments(4)
告白
映画の話です。

観てきました。話題の映画。
私にしてはめずらしく、原作既読で!

なので、もう、どうしようもなく救いようのない話で、
そこには、一筋の希望も光もなくて、
すべての登場人物が、最悪の結末を迎える…。

ぜんぶわかってましたけど、
やっぱ、中島監督となると、観たい!って思っちゃうんだよなー。

やっぱり、中島監督の映像美には圧倒される!
スーパースローカメラ多様しすぎ!
それだけでも、映画館で観れてヨカッタ!

レディースデーだったから、人いっぱい★女子いっぱい☆

ストーリーが進むに連れて、みんなどんどんテンション下がって行くのがわかったよ…。
終わった時の、空気の重さと言ったら!

改めて、気がついたんだけど、
このお話は、徹底した残酷性を、楽しむための作品です。
そこには、特別な教訓も、メッセージもありません。
…と少なくとも私はそう思いました。

予告編で、「極限のエンターテインメント」とうたっている意味がよくわかります。

ただね、どうしてこういうのを、「おもしろい!」って思っちゃうんだろうね。
やっぱり、おもしろいんですよね。徹底した残酷さが…。
精神的に打ちのめされると同時に、どこか爽快にさえ感じるんです。

あまりに潔いほど残酷なんで、割り切って観れば現実感なんて何もないのですが、
実際には、ごくまれに、このお話に近いようなことが、ほんとうに起こってしまうから、
やっぱり恐ろしいんだよね…。

そういった意味では、すごく考えさせれた作品です。
音楽、キャスト、すごくいいですよー。

さて、ここからは余談なのですが、
久しぶりにマトモに本とかマンガを読んでみて、改めて実感したことがあります。

言うまでもないことなのですが、
それは、私が本やマンガを読み漁っていた10数年前に比べると、
ネットやメールがストーリーに深く絡んでくることです。

もはや、現代の人間関係の形成に、ネットやメールって、
とっても重要な位置づけになってしまったんだなー。

コミュニケーションツールが1つ増えたって思えば、いいことなのかもしれないけど、
もしかしたら、増えたぶん、何かが減ったりしてるのかもねぇ…。

あなたのブログも、どこかで誰かが陰湿に監視しているかもよ?!

ネットに配信する情報は、やっぱりちゃんと、
「全世界の人が見てしまう可能性がある」って、自覚を持ったほうがいいですね。

もしかしたら、自分の知らないところで、
知らない誰かの心を揺さぶったり、傷つけたり、時には励ましたりしているかもしれません。

改めて、思いました。
私も、自覚しなきゃね!
by tamarhythm830 | 2010-06-09 23:59 | EIZO ga EEZO | Comments(6)
のだめカンタービレ 最終楽章 後編
観てきたよ~♪

やーもう、
音楽をすること、恋をすること、
そして生きることの苦しさ、楽しさ、そしてすばらしさをすっごく感じました!
後半、泣きっぱなし…。

私は、のだめちゃんが大好きです☆
なんだか、本質的なところが、すごく似ている気がして。
でも、私に持っていないものを、たくさん持っていて。
実際、あんなんだったら、せわしなくて、
生きることに疲れちゃって、私ならギブアップでしょうけどね(笑)。

のだめに出てくる人たち、みんなステキだわー。
今回初登場の、テルミンのお姉さん、ちょっとツボでした。

先週、ソラニン見たけど、
やっぱ私は、ソラニンよりのだめのほうが性に合ってるみたい。
真正面からぶつかることは、ぜったい大事だと思います。

「センパイの背中、飛びつきたくてドキドキ」
このセリフ聞くと、恋のスイッチが入る瞬間を、思い出しませんか?

きゃー、自分で書いてて恥ずかしいわ。

なんだか、しばらく余韻にひたってしまったわ…。
劇場で観れてよかったー♪

【余談】
演奏シーンの、弾きマネのレベルがハンパない。
特に、水川あさみさんすごすぎ!ほんとに弾いてるみたいだった…。
by tamarhythm830 | 2010-04-17 23:59 | EIZO ga EEZO | Comments(0)
南極料理人
観ました。

いいですヨ☆

毎日、愛する家族に囲まれて、美味しいものが食べられる。
当たり前のようで、これってほんとに幸せなことなのかも…ね。

美味しいものを食べる幸せって、全人類共通だね。

ラーメン食べたくなったよ。
by tamarhythm830 | 2010-04-11 18:07 | EIZO ga EEZO | Comments(2)
ソラニン
数年前、弟に薦められて原作マンガを読んだときは、
正直、あまり好きになれませんでした。

絵に描いたような青春群像が、まぶしすぎて。
私の青春は、もっとダサくて、みっともなくて、カッコ悪かったから、
まったくもって、共感できなかったのです。

しかし、ワイドショーで、
宮崎あおいさんがギターをかき鳴らして歌っている姿を見たら、
ちょっと、観てみたいって思ったんだよね。

そんなワケで、レイトショーで観てまいりました。

前半は、主人公カップルに、終始イライラしっぱなしでした(笑)。

もう、すべてが甘っちょろくて。
こういう奴らは、一回、徹底的に真正面からぶつかって、
徹底的にみっともない目にあって、どん底まで堕ちればいいさ!
こんな奴らに、ROCKをやる資格なんてねー!!

特に、主人公のギターボーカルメガネ男子。
てめー、「音楽で世界を変えたい」なんて言ってるけど、
本気で言ってないだろ!カッコつけんな!ボケ!

って、本気で思いながら観ていました(爆)。

私、人生が退屈だなんて思ったこと、一度もないよ。
ってか、毎日をまともに生きるだけで、精一杯なんだけど。
恋人がいて、音楽できるだけで、幸せだと思え!

みたいな。

しかし、後半はとてもよかった。
特に、宮崎あおいさんのライブシーンは、圧巻でした。

この物語は、赤信号を渡り切れず、自分の殻を打ち破れず、
そのまま生涯を終えてしまった男と、
徹底的に打ちのめされたけど、ちゃんと自分の殻を打ち破って、
ROCKに生きている、女の話だ…と。

まるでROCKに生きていない、この私が思ってみたのでありました。

全体的に、好きかキライかと言われたら、
あまり好きな話でないことに変わりはなかったけど、
なぜか、終始いろんなことを思わされたので、
きっと、いい作品なんだと思います。

ってゆーか、いろんなことが頭に浮かんで、
むしろ、しょっちゅうストーリーから思考が離れてしまって、困りました…。

そして、この映画。
余談として書きたいことがたくさんあった…ので、
以下、箇条書きー。

・劇中に登場するスタジオが、
何度も利用したことがある、町田ACTだった。
シンバルに、赤文字で書かれた「ACT」の文字を確認した瞬間、
ちょっとテンションあがってしまった…。
そして、ライブシーンの楽屋も、モロにACTで、
「そういえば、去年の今ごろ、ここに来たなぁ…」なんて考えていたら、
すっかり上の空になってしまった。いいシーンだったはずなのに。
(しかし、ライブそのものはたぶんACTではない)

・芽衣子ちゃんは、大学時代は何のパートをやっていたんだ?
なんだか、「見ているだけ」パートに見えるのですが…。
まさか、軽音部のマネージャー?

・種田くんは、
「高校のとき聴いたバンドに衝撃を受けて、同じギターを買った」
と言っているけど、ムスタングってことは、Charなのかな?
Char以外にムスタングを使っているギタリストを知らない…。

・サンボマスターの近藤さんの演技がとってもよかった☆
やっぱ、リアルミュージシャンは、とってもいい演技をするなぁ。

・ARATAさんの声はシビれる。

・高良健吾さん、見るたびに印象がまったく違う。

・デブはやっぱりドラムなの?

・余談中の余談ですが、宮崎あおいさんの、
earth music & echologyのCMがなかなかツボです。
Perfumeを意識して…なのかなぁ?と思いますが、
earthに軍配だわー。
by tamarhythm830 | 2010-04-09 23:58 | EIZO ga EEZO | Comments(0)
LIAR GAME The Final Stage
観ちゃいました。

TVシリーズを映画版で終わらせるなんて、マジずるい!
どうせ、2時間スペシャル的な内容なんでしょ?と思いながらも。

確かに、2時間スペシャルっぽかったですけど、
もともと、めちゃくちゃおもしろいドラマなので、
最後まで、スリリングな展開で、とっても楽しめました。
よくこんなの考えるよなぁ…。

戸田恵梨香ちゃんかわいいなー。
関めぐみちゃんもイイ!
そして、福永…あいかわらずコワすぎ(笑)。

エンドロールの最後にほっこりです。
人を信じたくなる、すてきなラストです。
いや、私はいつも信じてますけどもね。

ちなみに、予告編はかなりウソが入ってます。
「これはライアーゲーム、ウソは当然」なんですけどね。

capsuleの新曲もいいですね♪今、新作聴いてます。

そうそう、そういえば少し前に、会社で研修の一環として、
リアル・ライアーゲームっぽいものをやりました。

これ、ほんとにコワいですよー。
うまく、WIN-WINの関係を築くってのが目的なんですけど、
やっぱり、少しでも、己の名誉のために、人間は這い上がろうとするんです(笑)。
そのためには、相手を蹴落とすことなんて辞さない…(笑)。

1億円かかってなくてもこのありさまですから!
まったく、1億円かかってたら、どんなになっちゃうんだか…。

今の私は、1億円なんて本気でいらないなぁ…。
お金で買えるものなんて、がんばれば手に入るから、つまらないよ。
私は、人を傷つけない、安定した感情が欲しい…ただそれだけ。
by tamarhythm830 | 2010-03-07 19:54 | EIZO ga EEZO | Comments(0)
のだめカンタービレ 最終楽章 前編
観てきましたよ♪

前編なので、なんとも感想は持ちづらいですが、

・ヨーロッパのステキな風景
・千秋先輩のイケメン指揮っぷり
・のだめちゃんのかわいいお洋服
・華やかな音楽
・コミカルな演出

もう、これだけでけっこうお腹いっぱいになります。
映画館で観れてヨカッタ☆

それにしても、のだめちゃんのぶちあたる壁って、
毎回、妙にリアルに想像できてしまって、
見ていて本気で苦しくなって、涙が出てしまいます。
今回も、2度ほど涙してしまいました…。

コミカル描写が多い割に、
のだめカンタービレってこういうとこの表現、重いよなぁ…。

さて、今回のメインはチャイコフスキーの1812年です。
この曲、演奏に大砲を使うことで有名なのですが、
確か、吹奏楽部だったときに、
他校がバスドラ3台で代用していたのを覚えています。

演奏に大砲を使おうだなんて考えちゃうチャイコフスキーってスゲーッッ!
って思います。
だって、すごーい昔ですよ?
初めて演奏する人はどんな風に思ったんでしょうか?
想像するとワクワクしますねー。

後編が楽しみです。
マンガは上記理由により、途中でギブしてしまったので、
結末を知らないんです。
by tamarhythm830 | 2009-12-23 20:21 | EIZO ga EEZO | Comments(0)
アンヴィル!~夢を諦めきれない男たち~
山へ行く予定が雨で流れてしまったので、突如思い立ち、

 アンヴィル!~夢を諦めきれない男たち~

観てきましたよ♪

この映画は、80年代に多くの大御所ロッカーに影響を与えながらも、
なぜかその後泣かず飛ばずでまったく売れなくなってしまい、
それでもメゲずに働きながら、今でもロックを続けている、
メタルバンドの2人が主人公のドキュメンタリーです。

正直、ドキュメンタリーとしてはうさんくさい部分も多々あったのですが、
(カメラの前で激怒したりとか、ほんとなのかしら?と、斜に構えてしまいます…)
最終的には、そんなことはまぁ、どうでもいい!
と思わせられてしまうものがありました。

メタルは、どこまでもダサくて、カッコ悪くて、汗臭いのがイイのですよっ!

最近の若いバンドを見ていると、
なんだかどこまでも、クールで、スタイリッシュで、スマートで、
ほんとに最近の言葉を借りると、“草食系”なのが多いんだよね。

この前たまたまMステで観た、
今年紅白初出場を果たした某バンド(レがつかないほうね)なんて、
タモリさんの質問に、まるで就職の面接に答えるかのような、
「イイ子ちゃん」な回答をしてて、「何?こいつらロックバンドかよ!」
って思ったもん!

さ・わ・や・か・じゃーーん!

いや、それが悪いわけじゃないんだけど、
やっぱり、ロックバンドやるんだったら、
反逆精神を忘れないで欲しいのです。

そんな最近の草食系バンドにぜひ観て欲しい映画です。

いやーでもね、
やっぱメタルはいいですな。

ひずみギターとツーバスドコドコを聴くと、
無条件に体の中の何かが煮えたぎってしまって困ります。

もうね、この体質は一生治らないと思います。

主役の2人が、バンドで泣かず飛ばずで苦労している姿を見て、
「日本に来ればいいのに。日本だったら、こういうの大好きな輩が腐るほどいるのに」
なんて思ってたら、最後、見事にLOUD PARK 06出演で大喝采を浴びる…
っていうエンディングでした。
うーん、日本人わかってるねー。

どんなに流行らないと言われようと、
ずっと汗臭いままでいて欲しいな…。
メタルを30年間信じて、続けている2人はカッコ良すぎました。

「大事なのは曲の良さじゃない。精神だ」
(↑びみょうに違うかもですが…)
とは、主役のリップスの言葉ですが、
「そうそう!そうなんだよ!」って思いました。

スタイリッシュなロックでも、それはできると思います。
わかる人には、ちゃんと伝わる!絶対!

熱くなるのはカッコ悪くないよ!
超イケてるから!

最後に、もうちょっとライブシーンを増やして欲しかったなぁ。
アンヴィルの曲、もっと聴きたかったです。

【余談】
私が以前ハマっていたのはスピードメタルなので、
ぶっちゃけ、古典的なメタルはそれほど詳しくありません…。
でも聴けば煮えたぎりますぜ!
by tamarhythm830 | 2009-12-05 23:59 | EIZO ga EEZO | Comments(0)
再びTHIS IS IT
また観ちゃいました☆

この映画の中で、マイケルがベーシストに、
「こんな感じで演奏して」って、ベースラインを歌ってみせる場面があるんだけど、
先日、友達と会ったとき、そこのところのマイケルが口で歌うベースが神だ!
って盛り上がりまして…それでそのままノリで行くことになっちゃいました。

いやー、そこんとこに注目するとは!
私としてはすごく嬉しくなっちゃったんですねー。
「やっぱそこだよねっ!だよねっ!」みたいな。

で、2人で一緒にマイケルのマネしてベースラインを歌ってみたんだけど、
とてもマイケルのようには行かなくて、これはどうやってマネしたらよいものか?と…。

そんなことを考えながら、2度目を観てみました。

やっぱりイイ!

でも、ここは2度目なので、ちょっと研究目線で観てみました。
以下、それも含めてどうでもいいことをつらつらと書きます。

・口ベースがグルーヴィなのは、ゴーストノート的な部分までちゃんと歌ってるから!
ゴーストノートに関してはリンク先参照)
こりゃあ、すぐにはマネできないわけだわ…。

・マイケルの超人的なグルーヴ感は明らかにほかのダンサーと違うんだけど、
何が違うのか私なりに考えてみました。
この人、リズムの“点”に向かうスピードがほかの人に比べてダントツに速い!
速いぶん、ほかの人より少し遅めに動きだしても間に合うのですが、
その速さが絶妙なので、ありえないグルーヴを生み出している!
しかし、ぜったいマネできない!ってかどうやってマネすりゃいいんだこれ?

・サントラに入っていない曲があることに気づいてしまった!
Jackson5時代の“I Want You Back”と、あともう1曲、うーん忘れた。
しかしこれは入れて欲しかったなぁ。

・“Black or White”の中間部分で風がびゅーびゅー吹いてるところに、
わざわざ早弾き女子と一緒にやってくるところが、めっちゃたまらん!
ってゆーかツボです。やっぱり私こういうのが好きだわー。

・ドラマーさんのガタイがデカすぎて、スティックがつまようじに見える(笑)。

って、こんなどうでもいいようなことを友達と熱く語ってしまいました!
楽しかったです☆

なんかもう1回くらい観に行っちゃいそうな気がします。
あさってはレディースデーだし!
by tamarhythm830 | 2009-11-23 21:40 | EIZO ga EEZO | Comments(2)